メニューの作り方/在宅ワークの始め方【最終回】

こんにちは。
いよいよ最終回となりました。

今回は「メニューの作り方」を
テーマに書いていきます。

※ちなみに「コレで起業する!」という
案が固まっている方は
今回の記事を読む必要はありません。
今回の記事は
「何を商品にしようかまだ決まっていない方」に
向けて書いています。

メニューを作る前に
まずやっていただきたいのが
ご自身の棚卸です。

棚卸は単なる過去を振り返るものではなく
あなた自身の可能性を
リストアップする大切な作業です。

棚卸の項目としては…
・今までの職歴と内容とポジション(バイトも含む)
・資格(子供の頃に取ったもの、期限切れのもの、趣味のものも含む)
・好きな事&嫌いな事&やりたくない事
・続けてきた事
・当たり前にしてきた事
・周りから言われる事
・興味のある事…など。

次にやっていただきたいのが
現在の状況のリストアップです。

今のあなたが望んでいる事など書き出して
起業に向けてどういう意識をもっているのか、
現在どういう状況にあるのかを可視化していきます。

リストの項目としては…
・なぜ自宅で起業したいのか
・ずっと自宅で仕事をしたいのか、いずれは再就職するのか
・やりたい仕事内容
・仕事をする上で重要視すること
・働きたい時間や時期
・今、仕事できる時間はどれくらいあるのか
・不安に思っている事…など。

読む途中でピンときた方は
今までに何かしら起業に関する本を読んだり
サービスを受けた事があるのではないでしょうか?

起業系のセミナーやコンサルティングでは
だいたい、ご自身の経験や
現在の状況などのヒヤリングから入ります。

講師やコンサルタントはこのヒヤリングを基に
商品の組み立てなどの
アドバイスをしていきますので
このヒヤリングで
どれだけ確実に自分の状況を伝えるかで
返ってくるアドバイスの質が大きく変わってきます。

セミナーやコンサルの時間は限られています。
その限られた時間内で
自分の経歴や今の状況を整理して
相手に伝える事は
事前に準備していないとなかなか難しいものです。

講師やコンサルタントも神様ではないので
あなたの顔を見て話をちょっと聞いただけで
「これをメニューにすれば絶対に売れます!」
なんておいそれとは言えません。

まずは、自分の棚卸と
現状の可視化から取り組んで
そこから実際にメニューと
価格の構築に入っていくのが
一番現実的なメニューの作り方の手順です。

この棚卸と現状の可視化については
自分一人では意外と難しいものです。

書いてみたものの、
そこからメニュー化できなかったり
「書いてみたほうがいい。」と
思いながらも書く事すらしなかったり笑。

なのでおススメは
先輩起業家さんやコンサルタントなど
第三者目線でフィードバックを
くれる人と一緒に取り組む事。

直接お会いして
話ながら書いてもいいですし、
スカイプで話しながら書くのも有ですね。

さて、今回で在宅のお仕事を
スムーズに始めるポイントシリーズは
連載終了となります。

在宅起業に興味をお持ちの方に
少しでも参考になれば幸いです。

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