トラブル/在宅ワークの始め方13

こんにちは。

今回は「トラブル」を
テーマに書いていきます。

起業をして自分で仕事をしていくと
思いがけないトラブルが
発生する事があります。

トラブルが起きてから
慌てて対処方法を考えていては
時間も労力も信頼も失う事になりかねません。

あらかじめ予防策を
とっておくことで未然にトラブルを防ぎ
スムーズなサービス提供に繋がります。

では事例を交えて説明をしていきますね。

1.業務内容の一方的な変更

打ち合わせ等で業務の内容や納期、料金など決めたはずなのに
「コレもついでにやって。」とか
「受注したけど技術的に無理でした。」など
一方的に業務を追加されたり
または業務内容が一部遂行されないという
トラブルがあります。

「言った、言わない」の
不毛な争いを防ぐためにも
あらかじめ契約書などで
業務内容等を明確にし
追加で業務を発注する場合は
別途契約書を交わし追加料金を支払うなど
ルールを決めておくと安心です。

2.報酬や代金の未入金、遅れ

役務を提供したのに
相手から報酬が支払われない、
お客さまからサービス代金の入金がない、
など入金トラブルも起こりえます。

予防策としては、
契約書や利用規約などで
あらかじめ支払時期を明確にし、
入金がなかった時の対処についても
事前に相手に通知しておく。

また、悪意は無く、
ただ単純に「忘れている」という場合もあるので
まずはメール等で一度連絡をしてみましょう。

3.低報酬、低価格

活動初期の頃は、実績もないので
高い価格をつけるのを
躊躇する場合が多いですが
低価格でのサービス提供は
早い段階で稼働と収入のバランスが崩れ
事業を続けていくのが難しくなります。

そのサービスの平均価格や
経費、地域の最低賃金など考慮し
自分自身の納得のいく価格設定をしましょう。

4.情報漏えい

お客さまや取引先の情報管理など
セキュリティ対策も重要な仕事です。

秘密保持契約を結ぶ、
むやみに外出先でパソコンを開かないなど
普段から意識しておく必要があります。

5.子供の体調不良などで仕事が予定通り進まない

私自身、3人の幼児の育児中なので
予定通りに仕事が進まない経験を
これまでに何度もしてきました。

対策としては、
納期まで余裕を持ってスケジュールを組む、
仕事量を減らす、
いざという時の預かり先を
確保しておく、というのが代表的ですね。

6.オーバーワークになり家族との時間が取れない

在宅で仕事をするスタイルは通勤時間も不要で
一見家族との時間が増えるように見えますが
逆に仕事をしようとすれば
いつでもできてしまう環境なので
お勤めの時以上に
オンとオフの切り替えが大事になってきます。

家族との団らんの時間が少なくなってきたな…と
少しでも感じられたら
仕事量や業務内容に
無駄がないか等必ず見直してください。

7.家族から何かしら文句が出てきた

上記の6.にも通じる内容ですが
ご主人から「おかず、手抜きじゃない?」とか
お子さんから「またパソコン触ってる。」とか
家族からの何気ない一言に
実は大きな不満が隠れている場合があります。

「私だって仕事してるのよ!」と
ケンカ腰になっても
お互いに建設的な話はできないので
上記のようなニュアンスの言葉が
家族から出てきた時は
「寂しさを感じている」など
何かしらサインを発しているケースが多いので
仕事の量などと共に
ご家族との関係も見直してみてください。
家族あっての自分です。

次回はいよいよ最終回
「メニューの作り方」について書きます。

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