セキュリティ/在宅ワークの始め方12

在宅ワークの始め方

こんにちは。
今回は「セキュリティ」を
テーマに書いていきます。

パソコン等を利用して
自宅で仕事をする働き方は
多額の現金を保管するわけでもなく
顧客数なども一般の企業に比べ少ないので
一見、セキュリティとは
縁遠く感じますが
事業の規模に関係なく
セキュリティ対策は必要なので
ぜひ頭に入れてください。

 

1.ウイルス対策ソフトをパソコンにインストールする

当たり前すぎて書くのもアレなんですが、
各種ウイルス対策ソフトが
販売されていますので
必ずパソコンにインストールしてください。

スマートホン用のウイルス対策ソフトもあります。
また、普段使っているソフトなどのバージョンを
常に最新版になるよう
アップデートしておく必要もあります。

 

2.パソコンを2台用意する

万が一、故障などのトラブルが起きた時も
もう一台あれば安心です。

メールの返信やスカイプでの通話程度なら
スマホやタブレットでも
多少代理は利きますが
やはり予備のパソコンがある方が安心です。

 

3.各種パスワードの設定と管理

パソコンを起動する時や
ブログなどネット上でツールを使う際、
IDやログインパスワードの設定が
必要になります。

パスワードをこまめに変更したり
管理の方法も
定期的に見直すなど対策が必要です。

 

4.個人情報の管理

お客さまや取引先の
情報管理も重要です。
書類など机の上に放置したままにせず
こまめにしまう、
カフェなどの公共の場で
むやみにパソコンを開かない、
開いている時もこまめに画面をロックするなど
二重三重の対策が必要です。

 

5.秘密保持契約

発注元から業務の委託を受けたり、
業務を第三者に外注する時など
業務内容の契約に加え、
秘密保持の契約内容も盛り込むとより安心です。
もちろんお互い信用があるうえで
仕事を発注するので
「秘密保持契約を結ばなければ
即情報漏えいに繋がる」
というわけではありませんが
改めて契約書という形にまとめることで
情報管理に対する意識も
お互いさらに引き締まるのではないでしょうか。

 

6.発行元がよく分からないメールや添付ファイルを開かない

あきらかにスパムメールと分かるものは
自動でフォルダ分けされたり、
即ゴミ箱行きですが
中には取引先やお客さまからの
問い合わせのような題名にしているものもあるので
注意が必要です。

また、怪しいHPを閲覧したり
フリーソフトなども
むやみにダウンロードしない方がいいですね。
(特に仕事用のパソコンでは。)

 

7.仕事用のパソコンなどは家族にも触らせない(特に子供には注意)

たとえ家族間でも
仕事用のパソコンや書類など
触らせない方が良いです。

パソコン等の中にはご自身の情報だけではなく
お客さまや取引先の情報も入っています。
情報の漏えい、パソコンや
データの破損を防止するためにも
家族には触らないように伝え
パソコンや書類など
子供の手に届かない場所に保管するなど
対策が必要です。

 

上記に書いたのは
セキュリティ対策のほんの一部です。
セキュリティ対策は専門的な知識が必要で
個人事業主が一人で対応するには
正直限度があります。

ネット関係やセキュリティ関係に詳しい方と
普段から繋がっておくと
いざという時に安心ですね。

 

次回は「トラブル」について書きます。

 

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