個人で仕事をするうえで意識しておく事/在宅ワークの始め方⑤

在宅ワークの始め方

こんにちは。二郷です。

今回は個人で仕事をしていく上で意識しておくと良いポイントをお伝えします。

 

①在宅で自分の名前を出して仕事をして収入を得る=事業者です。

フリーランスという働き方がメジャーになっていますが

開業届を出していなければただの「無職の人」です。

収入の額に関係なく一人の事業者としてまず開業届を提出し、

帳簿を記帳して確定申告をしましょう。

 

「お小遣いを稼ぐ」というスタンスでポイントサイトなど利用して

月数千円ほどの収入を得る場合は開業届等は特に不要ですが

収入額によっては税金などの手続きが必要になってきます。

年間いくらくらいの収入が入ったら納税義務が発生するのか、

必ず調べてください。

 

②会社にお勤めしていた時と同じ形で社会保険に加入できるわけではありません。

雇用保険→雇用される働き方ではないので対象外。

厚生年金→収入等条件によっては旦那さんの扶養から外れて国民年金に加入する必要有。

健康保険→収入等条件によっては旦那さんの扶養から外れて国民健康保険に加入する必要有。

また、労災保険も在宅で働く自営業者は特別加入の対象からは外れるようです。

 

③仕事は与えられるものではなく、自分から行動して得る。

メニューを作ったり、ホームページを用意しただけでは仕事は入ってきません。

信用できるマッチングサイトに登録したり、人を紹介してもらったり

ブログなどSNSを活用してネット上でも繋がりを広げていくなど

営業活動や集客活動が必要です。

 

④情報は自ら積極的に取りに行く。

個人で仕事を始めると直接携わる業務以外にも

知っておくべき情報がたくさんでてきます。

今の自分には何が必要なのか見極めながら情報を集めていく姿勢が必要です。

・専門書を読む

・ネットで検索する

・セミナーなどに参加する

・公的機関に行く(税務署など)

・コンサルタント、先輩事業主など仕事の相談相手を見つける

・パソコンやネットに詳しい人と繋がる

・士業など専門家と繋がる(税理士、行政書士、弁護士など)

 

個人で仕事をしていくとなると

お勤めしていた頃には当たり前だった事が当たり前では無くなります。

自由が大きい反面、

何をどうやって進めていくのかすべて自分で判断していく事になるので

タフなメンタルと行動力が必要になります。

 

今回はかなり固めの内容になりましたが

起業はキラキラして見えるだけではなく

根っこにはこういう地味で表に出にくい要素がたくさんあります。

 

こういう光の当たりにくい部分にも

ぜひ触れてみてください。

 

次回は「仕事をするうえで必要な道具」について書きます。

 

 

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