「クライアントからいただく報酬が割に合わない」と感じた時の対処法

      2018/04/11

こんにちは。

 

すでに在宅ワーカーとして活動している中で

「この仕事内容でこの報酬じゃ割に合わない」と

感じたことがありませんか?

今回の記事では

クライアントからいただく報酬が

労働に対して割に合わないと感じた時の

対処方法について書いてみます。

 

 

1.仕事の仕方を徹底的に見直す

 

まずは今の仕事の仕方について

段取りや利用しているツールなどに

無駄が無いか徹底的に見直しましょう。

クライアント側から作業マニュアルが

用意されているのなら

そのマニュアル内容も見直して

改善点が見つかれば

クライアントにその改善点を

提案してください。

 

1秒1分でも時間短縮ができるように

今の仕事の仕方を見直す。

もちろん高いクオリティは維持します。

まずはここに注力を注いでください。

 

 

2.クライアントの収入アップに直結する仕事を請け負う

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次は今請け負っている仕事以外に

クライアントの収入アップに直結する仕事を

請け負う方法です。

 

収入アップに直結する仕事とは

営業代行、販売代行、集客代行などが

それにあたります。

 

例えばあなたがクライアントから

メルマガ配信の仕事を請け負っているとします。

そのクライアントが

セミナー講師として活動しているのであれば

「セミナーの申し込みに繋がるメルマガを

私が代わりに書きます。

もし私が書いたメルマガを通じて

お申込みが入ったら1件あたり○円いただけませんか?」

と提案してみるのです。

 

断られても気にする必要はありません。

仮にクライアントからOKをもらって

メルマガを書いてみて

申込がゼロであったとしても

クライアントから普段通り

メルマガ配信の報酬をいただけば

あなたもクライアントも特に損はしません。

申し込みが入れば

あなたもクライアントもハッピーになります。

 

実際にあなたから提案するか

どうかだけです。

もちろん事前に申し込みに繋がる

文章を書くスキルを付ける必要がありますが。

 

 

3.「報酬を上げてください」とクライアントに交渉する

 

3の段階でここからクライアントに

報酬アップの交渉をしてみてください。

 

上記の1と2の段階で

クライアントから見たあなたの印象は

以前から多少は変化しているはずです。

特に2の段階でクライアントの

収入アップに直接貢献できたのであれば

なおさらでしょう。

 

ここで報酬アップを断られたのであれば

今の契約期間をもって

クライアントとの契約を終了するのも

1つの方法です。

 

クライアントが減ってしまうのは

正直金銭的なダメージがありますが

割に合わないと感じながら

ズルズルと関係を続けるのは

確実に精神を消耗します。

クライアントとの関係性にもよりますが

思い切って関係を断つ決断も必要です。

 

 

4.自分の仕事の受注方法を見直す

 

次は仕事の受注方法の見直しです。

自分がどのような導線で仕事を受注できたのか

今までの流れを振り返ってください。

例えばブログから申し込みが

入ってきているとか

紹介で申し込みが入ってきているとか。

 

今の仕事量に対して

割の合わない報酬になっているのには

実はこの導線が理由になっている場合があります。

 

例えばブログ記事の内容が

料理や子育てなど主婦のプライベート感が

多いのブログの場合、

「主婦がスキマ時間に在宅ワークを

しているのだから安い値段で発注しても

請け負ってくれるだろう」と

思われている可能性もあります。

 

もしかしたら紹介の内容も

「値段の割にしっかり仕事をしてくれるよ。」とか

「副業で在宅ワークをしている人だよ。」とか

故意でないとしても割安感を前提に

紹介されている可能性もあります。

 

これを防ぐためには

例えばアメブロなどの無料ブログはやめて

ワードプレスに移行する。

ホームページを開設し

メニュー表を設置するなど

仕事を請け負うプロとしての

環境を整える必要があります。

 

もちろん受注する価格は

自分の納得できる金額を設定します。

 

こうやって安い値段で受注してくれそうな

雰囲気を一掃するのです。

 

 

5.クライアント選びを見直す

 

次はクライアントの選び方の見直しです。

正直なところ、

稼げていないクライアントは

外注先に高い報酬を払うことができません。

無い袖は振れないという事です。

 

月収5万円のクライアントと

月収50万円のクライアントとでは

外注に払える報酬に差が出るのは

当然のことです。

 

あなたが高い報酬を望んでいるのであれば

高い報酬が払えるクライアントから

仕事を受注するしかありません。

 

クライアント候補が稼いでいるか

判断する1つの方法は

クライアント候補のビジネスモデルを

観察することです。

海外旅行やブランドバッグなど

表面的な金持ち感に惑わされずに

ビジネスモデルに注目してください。

 

分かりやすいのが

クライアント候補のメニューです。

提供している商品単価は高いのか、

継続収入があるのか、

お客さんの客層や人数など

はっきりした数字は分からないにしろ

とにかく観察することが重要です。

 

あとはクライアント候補の

SNSやブログでの発信に注目をして

何か困っていそうな様子や発言があったら

すかさず「私が力になります」と

提案をするのです。

断られても気にしないでください。

 

5つ目に書きましたが

実はこのクライアント候補選びが

最も重要度が高いです。

 

クライアント候補を見極めるには

稼ぎやすいビジネスモデルを知る必要がありますし

稼ぐ能力の高いクライアントに

頼りにされるような知識と経験が必要です。

 

 

6.そもそも自分は高い報酬に見合う仕事ができるのか?

 

最後にそもそも論になりますが

「高い報酬に見合う仕事ができるのか?」

ここをクリアしていなければ

話になりません。

 

「初心者ですが頑張ります」状態で

高い報酬を請求されても

能力の高いクライアントからは

相手にされません。

 

もちろん100%完璧な人間はいませんし

ビジネスの全てを理解する必要も

ありませんが

クライアントが納得できるクオリティを

提供できなければ

そこで試合終了です。

 

「在宅ワーク」という言葉には

何となく簡単に稼げそうな

イメージがありますが

実際にまとまった金額を得るためには

それ相応の時間や能力が必要になる

非常にシビアな世界です。

常にスキルを高め続けましょう。

 

 

以上が「クライアントからもらう報酬が

割に合わない」と感じた時の対処法です。

今回の記事があなたの報酬アップに

貢献できれば嬉しいです。

 

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