【在宅で働く女性インタビュー】坪内薫さん(ボディワーク/カード講座)

こんにちは。今回から在宅を中心に
個人でお仕事をされている女性への
インタビュー動画をお届けしていきます。
【文字起こし付き】

現役で在宅で仕事をしている女性の
リアルな声や体験談をぜひお楽しみください。
(いきなり緊張して噛みまくっています汗。)

↓↓↓

【ここからはインタビュー内容の文字起こしです】
 ↓↓↓

二郷:今回は在宅を中心にお仕事をされている
女性の方にインタビューをさせていただこうと思いまして
坪内薫さんにお越しいただいております。
と言うか、ZOOMを通じて
インタビューさせていただきたいと思います。
坪内さんよろしくお願いします。

坪内:よろしくお願いいたします。坪内薫です。

二郷:まずですね簡単に自己紹介の方を
お願いしたいんですけども。
お名前とご職業と後は代表的なお仕事の内容ですね。
お願いします。

坪内:坪内薫です。職業は占い師とボディーワーカー。
あと自分の講座の講師をしています。
サービス内容としては
占いを提供しているというよりも
カードを使った占いがより上手になるためのサポートとか
講座を提供したりコミュニティを運営しています。
ボディワークは整体とはマッサージとは違って
体の声を聞いて問題の根源を解放していくっていう
ボディワークをしています。

二郷:ボディワークというのは医療とはまたちょっと違う?

坪内:はい。医療とは違います。

活動を始めたきっかけは?

二郷:まずは活動を始めたきっかけですよね。
ご自身の力でお金を稼いで行こうと言うか、
雇われるんじゃなくて自分自身で
何か活動始めてみようと思ったきっかけを
教えてほしいんですけども。

坪内:元々勤めには向かないタイプだと
子供の頃から言われてまして。

二郷:子供の頃から?(笑)

坪内:母親に「あんた勤めに向かへん。
OLさんとか無理やから。」って
言われながら育ったんで。

二郷:えぇ、そうなんですね。

坪内:意味が分からへんと思いながらね。子供ながらに。
お母さん何言ってんねんやろって思いながら。
でも社会人になって実際に勤めてたら
「お母さん、正解やわ。」って思いながら。

二郷:実際にお勤めはされてたんですね。

坪内:しました。正社員も経験しましたし。
色々やったんですけど私には派遣社員ていうスタイルが一番合っていて。
期間が決まっている、仕事の内容が決まっているっていうのんで
しばらくしていたんですけど結婚して仕事を全て辞めたんですね。
子供が最初の子供ができてもしばらく仕事もしてなくて
「第二子が欲しい」ってなって
第二子、双子が産まれた時に物理的に自分が子供たちに
できるケアっていうか術がもっと欲しいなぁと思って
「レイキ」というヒーリングの手法の一種を
習ったというか習得したんですね。
そうしたら元々そういう素質があったというか、
元々不思議な人やったんですけど
サイキックっであったりとか霊能力とかあったんですけど
その使い方がやっと分かったみたいになって。
でき始めは「これ面白い」っていうくらいに
グングン変わっていくので、
それを子供達家族に提供をしてたら
「こんなにいいものならもっと色んな人に提供したい」って
いう風に考えが変わってきて。

二郷:はいはい。

坪内:実際周りにもそういう提供している人が
数名いたのでその方達の動きを見たりとか
ネットを使って調べてたら
「こういうサービスとして出せるんだ」と
いうことに気が付いたんです。
今まで自分で仕事をするという発想が無かったので
すぐ繋がらなかったんですけど
個人でもこういうヒーリングっていう手法を
サービスとして提供することができるんだと
分かった時に「やってみよう」って。
そこは早かったですね。
「やってみたい」と思って「やってみよ」って。

最初の一歩は?

二郷:どういう風に実際始めたんですか?
最初の一歩というか。

坪内:もともとブログとかに抵抗もなかったですし、
パソコン歴がとても長くて
昔のホームページもやっていたので。
発信することに抵抗はなかったです。

二郷:はいはい。

坪内:なので「これをやればいいんだね」って
その準備をすぐに始めて。

二郷:その準備というのはブログを書いたりとか?

坪内:まず調べました。どうやったらいいのか。
周りの人がどういう風に提供しているのかって
いうのを見ました。
色んなヒーリングをしている人のブログを見たりとか
サービス提供のを見て
「じゃあ、自分はどういうのをしたいのかな」って
イメージを膨らませるのに時間を使いました。

家族の反応は?

二郷:そういう時ってご主人にご相談とかは?

坪内:私の中で考えがまとまるまで相談はしていなくって。
いつもそうなんですけど決まってから言うんですね、私。

二郷:あぁ~。

坪内:「こういうことしたい」って
言ったら珍しく反対されまして。

二郷:あ。そうなんですね。

坪内:私が言う事はもう決めている事は
主人は分かってるし、
言っても変わらないのは分かっているから
そんなに反対もされない。
そんなに的した事も言わないから。
でも自分で仕事をしたいと言った時には
主人はすごい安定型なので
「パートとかで月5万」とかみたいな
決まった額を稼いでほしいっていう。

二郷:なるほど。

坪内:「そんないついくら入るのか
分からんような仕事、ちょっとどうなん。」って。
また占いとか全く信じない人なんで。
見えないものとかね。信じない人なんで。
もう疑いの目です(笑)。

二郷:うんうん。

坪内:結構、私らの中では珍しく二日くらい話続けたんです。

二郷:結構しっかり。

坪内:日をまたいで解決しないって無いので。ほぼほぼ。
普段は日を越さないようにするんです。
また次の日に同じような事考えるのも嫌なので。
主人の方から「ちょっと時間が欲しい」と言われて
次の日に持ち越し…。
条件じゃないですけど無理はしないとか、
負担をかけないとか、
家の事をおろそかにしないなど言われて。
無理やり押し切った感じですけどね(笑)。

二郷:坪内さんの方が?

坪内:私が(笑)。私は「やりたい」しか言わへんから。
妥協してもらったみたいな感じで始めた。

最初の商品は?

二郷:なるほど。「やるよ」と。
ご主人ともしっかりお互いにお話しされて
実際その最初の商品っていうのはヒーリング?

坪内:最初の商品は、
きっかけはヒーリングだったんですけど
その前にカードを自分で持っているのがあって
使える状態ではあったんです。
占いのツールっていうのも持っていて。
色んな人のブログを見て
カードをやっている人もいて
「これもいけるんや」って。
対面はまずできないっていうのが
あったんですよ。
子供はまだ小さかったですし。

二郷:当時はね。

坪内:まだ幼稚園だし。出かけられないので
「対面のサービスっていうのはできない」ってなった時に
SkypeとかがあったのでSkypeを使って
セッションをするというカードのセッションと
遠隔のヒーリングっていう
その2つを商品に出して始めました。

二郷:Skypeでカードセッションをするのと
遠隔のヒーリングっていうメニューで。

坪内:そうです。直接自分が出かけなくても
提供できるサービス方法っていうのを選びました。

二郷:家でできる提供メニューってことですね。

坪内:そうです。
「それならできる」っていうのがあって
「これやったらできるかな」って。
初期投資がそんなに要らなかったので。
場所を用意しないといけないとか、
設備を準備しないといけないとかなかったので。
悪く言えば安易に進めたんですけど(笑)。

二郷:まぁ、最初は分からないですよね。

坪内:ほんと分からなかった(笑)。

最初のお客さまは?

二郷:最初のお客様っていうのはどういう方が?

坪内:最初のお客様は
「カードをやってください」っていうお客様でした。

二郷:その方はブログから申し込みが?

坪内:ブログからです。
Facebookもしてたんですけど
今ほど使いこなしているわけでも
繋がりが広かったわけでもないので
ブログから来ていただけました。

二郷:どうですか?
最初始めてお申込みがあった時っていうのは。

坪内:嬉しかったけどめっちゃ緊張しました。
自信の有る無しは置いといて。
できるはずやのにちゃんとできるかな?
という自分自身を疑うような感覚っていうのも。
お金を出すことには慣れてたんですけど、
サービスをよく受けてたので。
「自分、貰うんや!」みたいな。
その状態に慣れるまでちょっとかかりました(笑)。

二郷:嬉しいけど「いいの?いいの?」みたいな(笑)。

坪内:そんな感じです(笑)。

二郷:ソワソワする感じがね。最初ありますよね。

お客さまはどんなタイプ?

二郷:最初は在宅でできることということで
Skypeでのカードであったり、
遠隔のヒーリングで活動されて。
実際どんなタイプのお客様が多いですかね?

坪内:私が見えない世界であるとか、
宇宙の事とか発信していることもあって
スピリチュアルであるとか不思議な事に
興味があって若干関わっている人っていうのが
多いですかね。
プロとしてお仕事をされている方も多いですし、
「全く何も分かりません」っていう方よりも
若干そちらにすでに興味があるっていう方の方が
多いです。
スピリチュアルであるとか
不思議な事を好きやけれども
「フワッとしているのが嫌い」っていう人が
一番多いですかね。

二郷:「フワッとしているのが嫌い」?

坪内:私が言語化が得意なのと
言葉を濁さないので結構スパスパ物事を言うんです。
ブログとか発信で。
「結局スピリチュアルに傾倒しているのって
現実逃避じゃないのか」って
言ってしまうような人なんですね。

二郷:ふーん。

坪内:しっかり把握できてないっていう事で
今に向き合えない人が多いっていうのもあって
「実際問題そんなに甘くもぬるくもないよ」って事を言っていて。
「何かがあれば天使になれますよ。」
「神様にお願いしましょう。」なんて一切言わないので。
「で、お前どうすんねん」って言うような。

二郷:うんうん。

坪内:そこに共感してくれる人が多いですね。
今まで若干夢の中にいるような感覚の
スピリチュアルがちょっと前はすごく多くって。
そこでは納得できなかった
腑に落ちなかったことが経験がある人が
私のスパスパ切りつける発信に「そう!」って。
頭の中にあっても言語化できない、
納得できない、これを見て「あぁ!」っていう人が
多いような気が最近は特に気がします。

二郷:Facebookの様子とか見ていたら…。
そうなんですね。

坪内:最近特にそれを感じますね。
「スピリチュアルだから感覚だけ発信」とか
「難しいことは分からない」は
通用せえへんでっていうのを言っていて。
そういうことに長けているんだったら
反対側の現実的な事ロジカルな事も
ちゃんと説明できる状態にならんと
これからはアカンってことを警告として
出してるんです。
「責任があるんですよ、
もっと人の人生に関わるって事について」って
いうのを言ってて。
占いって観てもらったら終わりとか、
セッションとか相談したらその場限りという感覚に
なりやすいんですけど一
瞬でもその人の人生に関わるっていう事は
あなたの有り方がとても大事なのよって伝えたくて。

二郷:ふーん。

坪内:「あなた、でも大丈夫なんですか?」って発信を。
それはボディワークを始めた時の
自分の在り方とか相手の在り方を
尊重するっていう事を学んで
より強くそう思うようになりまして。
なかなかそれを言語化、
発信してる人があんまいなかったんで。
スピリチュアル系の強いイメージがある人で
出してはる人は出してるやろうし。
なんですけど私の周りではいなかった。

二郷:うんうんうん。

坪内:みんな書けないんですよ、
ブログとか文章が。感覚派の人って。

二郷:自分の中ではこういう感じのあるけども
言葉に変換するのが難しい方が多い?

坪内:そうですね。それがすごく多くって。
私はそこはどっちのその感覚も使えるのと言語化、
強みがあるので何の問題も無く表現できるんですけど。

二郷:それは坪内さんが例えば本をよく読んでるとか、
言葉に触れる環境が多いとか?

坪内:めっちゃ本読む方ではないですけど
本は見てましたし新聞も見てて。
自分の考えを人に伝えようと
すごい子供の頃から頑張ってて。
不思議な感覚がある分、なかなか理解されなかったです、
私という。
どう言うたら自分が伝わるかと思って、
どの角度から喋るっていう事を体得しまして。
元々そういうのができやすい素質があったのかもしれないですけど
1つの物事を多角的に見る、
俯瞰して見るということを
トレーニングしましたね、そこで。
どうやったら伝えたいことを分かってもらえるんやろうと
シンプルに分かってもらえるんやろうと思って、
こうでもない、あぁでもないって
やってたのも影響しているのかも。

二郷:今、活かせているような感じしますね。
カードを教えてるっていう事なんですけども
その教え子さんからはどんな感想を?

坪内:カードそのものの使い方を教えるっていうよりも
カードの使い手としての在り方を教えてるんですけど
「価値観が変わりました」とか
「考え方が変わりました。」
「今までの私なんやったんやろ?」ぐらいに
泣く人がおるっていう。

二郷:泣く。それはすごいですね。

坪内:自分に向き合う時間になってしまうので。
「それってどうなの?どういう事?」って
いう風に私がしていくので。
「なんでそうなったん?」って私が追っていくと
「それってあなたの価値観じゃないの?」
「そういう物差しで見てんのか?」って
ことを言うと「あぁっ。」って。
ちょっと前に言ってましたけど
「あなたの有り方が大事なのよ。」って
部分を私はとても大事にしているので。
使い方なんて覚えてもしゃーないねって言うのがあるんで。
使い方の準備であるとか土台っていうのを
構築するためのフォローであったり
サポートであったりをしながらしていくので
使い方講座とはちょっと違う感じなんですけども。
受けることでカードを使いやすくなる土台が
できるので全然カードをひいても
見え方が違いましたとかっていう事を
おっしゃっていただいてます。

二郷:そうなんですね。
今、話聞いてたら職業人としての在り方は
色んな方のサービスとか
ビジネスとかに通じるものがあるなぁ…って
今聞きながら思いましたね。

坪内:そうです。
ブログでカードを使うコツなんかをポイントを絞って
上げてたりもするんですけど
全然違う業種の方にも「相手を尊重する」とか
「話をしっかり聞く」ということに関して
「違うけどすごい共感する部分がある」っていうのを
おっしゃっていただけるんで。
「こういう職業だから」
「カードを使っているから」っていう事ではなく、
人として誰かと関わって何かをするためには
こういう事って大事だよねっていうのを
共通してるんじゃないかなって思ってます。

二郷:ふと思ったんですけどそういう人に
何かを教えるトレーニングみたいなのをされた事あるんですか?
例えばお勤め時代に教える仕事してたとか?

坪内:いや。教える仕事はそんなにしてないですけど
得意なんです。
人に教えるの。物事を分解して相手の方個別に合わせて
理解してもらえるような言葉を選んで
しゃべるのが得意なんで。
不思議な感覚も使いながらできるんで
何で分からへんのやろっていうところも分かるので
じゃあ今こう言ってあげると
腑に落ちやすいかなっていうことを
ちょっとできるんです。

二郷:それができてるって言うのかすごいな、と。
なんか観察とかそういうことすごくされてるんかなって。

坪内:観察と分析は趣味ぐらいずっとしてますね。

二郷:もうそれが今の教える、
伝えるっていうことにも活かせてると
いう事なんですね。

集客の方法は?

二郷:じゃあ次の質問に移りたいと思うんですけども、
現在集客っていうのはどういう風に
されてるんでしょうかね?

坪内:SNSがメインですね。
Facebookであったりブログであったり。
その他のインスタグラム、
Twitterとかも使いながら集客してます。

二郷:FacebookとかTwitterとかインスタとかの
SNSとあとはブログ。

坪内:あとはメルマガですかね。

二郷:ブログとかメルマガでね。完全にネット集客?

坪内:100%ネットですね。

二郷:チラシとかは別に撒いてないですよね?

坪内:撒いてないです。作ったことない。

二郷:ですよね。

坪内:紹介口コミとかはありますけど
それはネットの中で起きてることなので。
近所にお客さんがいない状態ですね。
日本中に知っている人はいっぱいいるんやけど
友達も世界にいるんですけど、
でも近所にお客さんは一人もいない感じ(笑)。

二郷:それがネットの良さでもあるんで。
あと最初の頃って集客で苦労したとか、
失敗があったとかありますかね?
さっきも話しましたけど最初って訳わからんじゃないですか、
自分で何かやろうと思っても。
多分集客も最初から、
もう申し込みガンガンっていうのはなかなかないので。
こういう工夫をしたとか、
こういう事やらかしてしまったとかいうお話があれば…。

坪内:やらかしたっていうと
サービスを持って仕事をしたら
名刺を作らないといけないとか、
私が始めた頃アメブロがすごい全盛期だったんで
アメブロのカスタマイズを
しなければいけないとかものすごい流行ってたんです。

二郷:なるほど。

坪内:それで「名刺作らなあかんやん。」と
名刺を作ってカスタマイズもしたけど
今思ったらそんなんどうでもよかったかな、と(笑)。
「そこじゃない、頑張るの。」と。
自分を伝えるのを出し過ぎたんです、当時って。

二郷:出し過ぎてた?

坪内:大げさに言ったらね
「これってこんなに凄いんですよ!」っていう事
ばっかりを言っててお客さんの事を考えれてなかったんですよ。
「あなたのためよ!」と思って
言ってたんですけど、その時なりにね、一所懸命。
でもそれって結局自分のため、
自分を知ってもらうために言ってることで。
それ受けたらどうなるであるとか結果とか、
考えてる、悩んでる、どうしよっかなって思っている人に
対してフォローが何も入ってへんような感じで
置き去りにして発信してたなっていうのは
すごい昔の反省です。

二郷:自分中心になってしまってたと。

坪内:そうです。知ってもらおうとし過ぎて
必死になって見えてへんかったって(笑)。

二郷:その気持ち分かるような気がします(笑)。

坪内:どうしかして伝えないと、
知ってもらわないと、
何かしないとっていうのんで数は打ったんですけど。
ブログもずっと更新してたし、Facebookも出してたけど。
でも知りたいのは
「それを出してるあなたってどんな人」っていうことであったり
「あなたはどんな世界に住んで
どういう状況でどんな価値観とかを持って生きてるのか。
サービスで人は選ばないんだなっていうのは今あって。
誰から受けるかの方が最近重要視されてるんで、
人柄であるとかその人の考え方、
価値観っていうのはちゃんと言わなあかんっていうのが。
昔の自分に教えてあげたいですね(笑)。

二郷:確かにカードのセッションだけでも
されてる方は本当にたくさんいますもんね。

坪内:「あなたでないといけない」っていう理
由のんが出てないと選べないじゃないですか。
逆の立場やったらめっちゃ調べるのに
自分が出す時にそこをちゃんと見えてなかったというのは
「ちょっとやってしもたな」って感じですかね(笑)。

二郷:最初は認知であったり
「いいね!」を押しまくるぞ!とかね。
そっちの方にね。

坪内:友達をめっちゃ増やそうとか
そんなことを必死になってましたけど、
でもそれよりも大事なのは一人こっちを見てくれる人を
いかにずっと見続けることやったんやなっていうのを
時間がかかってやっと分かりましたね。

二郷:確かにね。最初は分からないなりに数をこう打とうとか、
繋がる人を増やそうとか
色々当時は一生懸命努力をされていましたけど、
今はもっと大事なのはそのお客さんとの関係性であったりとか
繋がりの方にシフトというか
大事なことが移っていったていうような
感じでしょうかね?

坪内:そうですね。
私という人に対して響いてくれる人を増やそうって。
私はこういう目的を持ってこういう理由で
こういう事をしてますっていうのを
ブレずに伝えていかないとなっていうのは
意識してます。

二郷:そういう意識になってから
何か変わった事ってありますかね?
例えば収入とか売上とか例えば時間の使い方であったりとか。
多分以前だったらブログを更新するのに必死になるとか。
なんかそういう風にこう時間の使い方って
ちょっと変わったとことか気持ちとか。

坪内:まずそんなに悩まなくなったことと、
昔色んな人のセミナーとかめっちゃ色々参加したんですよ。
すっごいお金使いました。自分に足りないと思ってたんで。

二郷:「埋めよう、埋めよう」みたいな。

坪内:そうそう。知識が足りない、
ノウハウが足りない、スキルが足りないとか。
色んな事を話を聞きに行って色んな事を学んでっていう事に
時間もお金もすごい使ってて
売上そんなに上がってないのに
使うことばっかりしてたので。
初年度のは酷かったなと(笑)。

二郷:確定申告のとか見てたらゾッとする時がありますよね(笑)。

坪内:ビックリしますからね(笑)。

二郷:「あれっ?」みたいなね(笑)。

坪内:「何でこの項目、めっちゃ多いんやろ?」って
思ったら全部セミナー代やったとか。
それが今は会いたい人がセミナーするなら行くことありますけど、
わざわざそこに時間とお金をかけて
参加するということはそんなになくなりました。

二郷:うんうんうん。

坪内:割と焦ってないので。変に必死にならない。
ブログも毎日更新してないですし
Facebookの告知できてない事多々あるんですけど、
それでも自分のリズムっていうのが持てるようになったので。
「今、メルマガを書こう」「ブログを書こう」
「じゃ、こういう発信をしよう」というリズムで動いて
必死こいてあれこれあれこれ数打ってた時よりも
申し込みであったり収益であったりに
なっているようになっているので
「いいんや、これで。」みたいな感じ。
空回り感が無くなった感じ。
動いたら動いただけプラスアルファのバックがある。
昔は動けど動けどカサカサカサカサ、
何も引っかからへんみたいな(笑)。

二郷:一所懸命漕いでるんですけど
前に進まないんですけど、みたいな(笑)。

坪内:そうそう。そんな感じやったのが
今はやったらやっただけ。やらんくてもそこそこ。
その響いてくれる人がいて見てくれる人がいるので
落ち着いて仕事ができます。
やりたいことがちゃんとできますし、
今何を出すのかというその中長期の計画を
立てれるようになりました。
昔はできなかったんですけど、必死過ぎて。
今年はこういう年にしたいから、
じゃあこの時期までにこういう事をしようとか、
いわゆる普通のビジネス計画というものが
出せれるようになったんで。
それは随分変わったな、と思います。
始めたばっかりの頃は趣味の延長みたいな
「なんかやってみました」みたいな。
ビジネスとしてちゃんと運営するという事が
できてなかったので。
間に合わせ間に合わせみたいな感じだったので。
今の方が全然楽しいです。

二郷:それまですごく努力されたし、
色んな事をたくさん学ばれて実践されて
土台ができてるっていうのもあったんでしょうけど
計画ができるのってすごく違いますよね。
毎日「アレしなきゃコレしなきゃ」みたいな
空回り感が無くなって、
当たり前のことをやったうえで
プラスアルファで年間の計画であったり
立てれるっていうのはすごく大切ですよね。

坪内:ジャンルカテゴリ関係なく
ビジネスを運営している感覚が無いと
継続ができないと思うので。
今私がしている事って継続する責任があるので
お客さんがいてはるという限り、
私はいつ来てもらっても対処できる状態に
しておかないといけないという
それは私の責任だから。
そう思うとそれが無事に運営して
より発展していくための努力や動きっていうのを
しておかないといけないなっていう風に
ちょっと発想が違う。
前はどうには売り上げを上げないとという(笑)。
それこそ「月なんぼ」みたいな感じで
考えてましたけど今はそうじゃなくて
そこに繋がるための「見込み客」という言い方は
あんま好きじゃないんですけど、
私の事を好きでいてくれる方、
私の事に興味を持ってくださる方っていうのが
増えるためにはどうしたらいいかとか、
その方のために何ができるかなという事を
考えられる自分というのがとても心地いいですし。

二郷:そうですね。確かに。

坪内:その状態での発信っていうのは
皆さんその状態も伝わっているので、
より読んでもらえてるより響いてるんじゃないかなと思ってる。

在宅で何か始めたい方へのメッセージ

二郷:なるほど。それでは最後の質問させて
頂きたいんですけども。
在宅で何か自分もやってみたいと興味がある女性、
私にもできるのかなとか色々不安はあるけども
なんかこうできたら自分の力で収入増やしていきたいと
考えられている方に向けて
実際に自分でビジネスをされている先輩として
メッセージがあれば…。

坪内:私が何も分からない状態からここまで来て
これから始める方に伝えたい事は、
目の前の目標、ゴールだけじゃなくて
少し先の未来を描いてから
始めるのもいいんじゃないかなと思います。
「月3万円の収入が増えてほしい」だけやと
頑張れないんです。
その頑張った先にどんな未来がどんな自分がいるんやというのも
分からないと挫けてしまうんです、
最初は頑張れるんですけど。
なのでその3万円を継続的に毎月収入が増えた自分がいたら
家族で旅行に行けるかもしれいないとか、
自分の為にこれを買ってあげられるというその少し先の目標。
それを持っている自分めっちゃ喜んでるとか、
未来の自分の感情がどんな風になってるかってところまで
イメージしてから始めると。
ちょっというと心折れる事もある、人って波があるし。

二郷:ああね。

坪内:なんかどう頑張ってもできん、
やりたくない時に「じゃあ、辞めてしまうか」じゃなくって
「でも私、あそこに旅行に行ったら、
みんなもうめっちゃ喜ぶんやろうなぁ。
その時、私めっちゃええ顔して笑って写真撮ってんねん」とかまで
イメージできてるとそれ思い出した時に
「今日は休むけど明日から頑張ろうかな」っていう
気分にちょっと変われるんですよね。
ちょっと先のイメージして
その時の自分がどんな感情になってるかっていうとことまで
イメージを持っとくと
継続していきやすいんじゃないかなって思います。

二郷:「少し先の未来をイメージする」というお話が
出たんですけども、
例えば目標を書くとか色んな方法とかあったりするんですけど
坪内さんはどんな風に?

坪内:私、紙に書きましたね。
頭整理する時にノートに全部書くんですけど。
よくビジネスの先輩方がやっておられる
「人生の目標とは!」とかそっから入ると
ちょっと大きすぎて訳分からなくなるので、
お子さんがいはるからやったら
「小学校にみんなが入ったら」とか
「少し手が離れた時にどんな自分は生活をしてたいか」
みたいな感じでイメージをしました。
みんな子供が学校に行ったり幼稚園に行ったり
一人の時間ができたら「こんなことがしたい」っていうことを
全部書いたんです。
で、今できてないってのを紙半分に折って
右側と左側に書いたんですけど
「こんなことしたい」っていうのと
「これができてへん」っていうのと書いた時に
なんか相殺できるものがあるなぁ、と。

二郷:ふーん。

坪内:「今、これ我慢してるけどこれできてへんけど
学校行ったらできるようになるんや。」っていう風に
発想を繋げていくと
「今できていないことがマイナスじゃなくって
2年後3年後にはプラスになるんやなぁ」っていう形で
「じゃあ、その時に何してるん」みたいな事を
3年後の自分としゃべるみたいな感覚で
思いついたことをどんどん書き出していく。

二郷:うんうん。

坪内:そうやって書いてると
「こんな事したいし、あれもしたいし、これもしたいし。」って
最初無限に出てくるんですけど
出尽くした頃に「で、何したいん?」っていう。
書こうと思った時に。
自分がどうこうっていうよりも
もっと世の中に貢献できる自分でいたいみたいなんが
今まで書いてへん事がパッて出てきたんです。
「あぁ、それやな。」って思って(笑)。
じゃあそのために今できる事はなんやろうって
ブレイクダウンしてみた。
今の私はコレできるから
コレを続けていくことでそれを3年後に繋げていこう、と。

二郷:頭の中だけで「こうなったらいいな」とか
「こうしたいな」じゃなくてとにかく書き出すと。
文字でもイラストでもいいし、
とにかく目に見える形にしてどんどんどんどん。
そこからまた違うものが出てくるかもしれないし
「あ、やっぱこれいらんわ。」っていうものもあるかもしれんし。

坪内:視覚化するのはすごく大事で。
私のカードの先生が言ってられたのは
「3回同じことを聞き出さんと本音って出てこん」って言われて。

二郷:ほぉ~。

坪内:1個の質問に対して「これ」って言ったのでも
「ほんまに?」って言ったら
「でもやっぱりこれ」みたいなどんどん(笑)。

二郷:ははは(笑)。

坪内:3回は自分の中からアウトプットしないと
本意って出てこないって教えていただいた。
書くって大事。書くことで自分の中、1回出るので。

二郷:はいはい。ですよね。

坪内:頭の中で考えてるだけやと
ずっとカバンの中に手突っこんでグチャグチャ探しているだけなんで
モノが減らないからいつまでも整理つかないですけど
1個ずつ物を出していって「じゃあ何残ってる?」って
カバンの中覗いた時に「あぁ、これか。」
みたいなのが見つけやすい。
書いて整理するとか目標とか
方針決めるの全部書いてます。
書いてるうちにだんだん嫌になってきたら
「あぁ、これやりたないんや。」とか
色んな事気づけるんですよ(笑)。

二郷:確かにね。

坪内:世の中に信念として「これや!」って
めっちゃ書き出してたら段々嫌になってきて
「あぁ、違うのか。」と(笑)。
「そういえばこれは好きじゃなかったな。」とか
「こういう方法、私苦手やった。」とか
段々自分の「したい」が「こうしないと」っていう
思い込みになっていきやすいんやなっていうのが
自分の中であって。
それを書き出すことで気づけるっていうんですか、
自分の思い込みっていうか、制限っていうんですか、
「私これしないとあかんわ」って思ったけど
「これ頼んだらええんちゃう」とか
「それ全部やらんくて良かったんや」とか
気づけると気が楽になるので。

二郷:それも実際に書き出さないと分かんないですよね。

坪内:分かんないんですよ。
頭の中でこうやってこうやってこうやって
次こうやろって思ってるだけで
そっから何も発展していかないし。
それをしないとって
今度自分の中の監視が始まってしまうんで
何も変わらないんですけど。
書くと「そうじゃなくてもいいよね」って
B案とかC案が出てくるっていうのがあって。
その「出てきたときに最良を選べばいいよね」
って風に自分にゆとりがあると
物事進めてても何かあった時に折れへんというか。
「代替え案あります」みたいなすぐに動けるので、
一からやり直しのような絶望感が無いから
強いかな、と思います。
若干のゆとりを持つというのは。

二郷:なるほど。話戻りますけども自分のもう少し先の未来、
「人生とは!」とかそこまでいってしまったら
ちょっと大きくなりすぎるので
例えば半年後であったり、一年後であったり
お子さんが小学校に入ったらとか
自分のちょっと先の未来を具体的にイメージすると。
その方法としてはノートでもいいので字に書き出すと。
「自分の未来はこういう風になってたらいいな」とか書き出して。
アウトプットって言うんですかね、かっこよく言うと。
「自分もこうなりたい」「こうありたいな」
「家族とこう過ごしていたい」とか
とにかくアウトプットしてそれが見えてきた時に
例えば次どういうことしたらいいでしょうかね?

坪内:未来にこういう事を望んでいると分かった時に
そこに繋がるために「今何ができるやろ?」っていうことを
一番早いかな、と思う。
それがとてつもなく大きい夢やったとしても
そこにゴールに向かって走りださないと
絶対着かないので。

二郷:そうですね。

坪内:マイホームが欲しいと思っても貯金することから始めないと、
それこそ物件探すことしないと
「あぁ、うちは無理やわ。」で
諦めてしまったら絶対買えないじゃないですか。
じゃなくって「私は家が欲しい。」って
強く願うんであれば
「じゃあどんな家に私は住みたいんかな。」って考えてみる。
「それはなんぼぐらいするのかな」っていうのを
具体化してみるとか
「じゃあそれって何年あったら貯まるかな。
じゃあ1年これくらい貯めたらいけるんやったら月にしたらどれくらいかな。」
「月にそれだけ貯めるんやったら私パート行った方がいいか。
それとも正社員した方がいいか。
旦那さんに相談して副業してもらった方がいいかな。」
みたいに今できることに分解できるじゃないですか。

二郷:ふんふんふんふんふん。

坪内:繋げていくための努力っていうのを
するっていうのが次にすることやと思います。

二郷:「今何ができるのか」
「具体的にどういうことができるのか」っていうのを
どんどんどんどん現実的なものにして
落とし込んでいくという。
これも字に書いた方が整理しやすいような感じしますね。

坪内:それを手帳に書くと良くって年終わったに
「こういうセリフ言ってた」って先書いといて
こういう以前の私があるので一年が終わった時に
私はこう言ってるだろうって予言しておくんですね。
そういうために私は毎月どう過ごせばいいか、
上半期下半期っていうの何となくイメージ書いておくんです。
それを忘れた頃に見ると「おぉっ!」って(笑)。

二郷:「そうやったそうやった」みたいな。

坪内:「ちょっとそう思ってた!」って思うので(笑)。
叶う叶わないは別に天罰が下るわけでもなくて
自分の中での出来事なので。

二郷:そうですね。

坪内:自分の中の起爆剤ですね。
やる気を起こしてくれるきっかけとして
そういうのあえて作ってます。
私もダレるので。一人で仕事をしてるとダレるんですよ。
「花粉が飛んでるから外行きたくない」とか
いう感じで体調影響されるし。

二郷:花粉(笑)。

坪内:子供達の行事とかでも振り回されるし。
去年幼稚園の本部役員してたのでめっちゃ忙しくて。
それでもなんか「仕事できんのかな」って
思ったけど目標はあってやる事決まってたので
そんなに大きくブレなかったんですよね。
ていういか「案外できたな」って思うくらい。
何となく自分の中の今月の流れとか、
前半の流れ後半の流れ、
終わったらこうなっているやろうってのが
イメージしとくと言葉でしとくと。
人ってすぐ忘れるんですよ。
「あぁ、そうそう。
そういえばそういうこと考えてた」っていうのを思い出せて。
「そうそう。今月こういう事しとかなあかん。
お茶飲んでる場合じゃない。」って動こうって思えるんですよ。
行動しようと思えるんで私はいいかなと思います。
字に書く、手帳に書くというのはおすすめです。

二郷:結局「書こう」という感じですね。

坪内:そうです。頭の中にあることを。
頭の中で考えてても何も進まないので。

二郷:「まずは書け」と。

坪内:書くという事も行動なので。
頭の中で考えているよりも一歩前には進めているんです。

二郷:頭の中にあるのはなんかふわふわしているんですけど、
書くことによって現実感が一気に増すというか。
「私、こんなこと考えてるんや」っていうのが
それこそ書いたその瞬間は分からないかもしれないですけど、
もしかしたらその何日か経った後に読み直したら
「こんなこと考えてたんや」とか出てきたりしますもんね。

坪内:船のアンカーあるじゃないですか。私、あんな感覚があって。
頭の中から出して言葉にすることで地面と繋がるじゃないですけど。
自分の人生の中の課題とかテーマとして
降りてくるかなみたいなそんな感じです。

二郷:これから何か在宅で何かしてみたいなという考えてる方は
とにかく頭の中にある自分の未来、
自分の望む未来を書き出して、
書き出したらじゃ今何ができるのかというのも
どんどん具体的にもこれも書いていこうという。

坪内:そうです。

二郷:まずは自分の中にあるものを整理するというか。
「ブログを書く!」とかそんなんじゃなくて、
まぁブログも書いた方がいいんですけども
自分がどうなりたいのか、
どうしていくのかってのを
まず自分自身で確認するというような感じですかね。

坪内:そうです。それが仕事の方針であったり
仕事に向き合う自分の方向性に繋がっていくと思うので。
理想で「あの人がこうやから私もあぁなりたい。」だけやと
やっぱり叶わなかった時とか
そうなれなかった時に終わってしまうんですけど、
それを参考にした私の未来だと
「私はこういう風に頑張っている」という
未来があった方が揺れないといいますか
対処しやすいかな。

二郷:なるほど。
さっきもおっしゃってましたけど
落ち込んだ時なんかに読み返して
また元気になったりとかね。そういう効果も。

坪内:ビックリしますからね。
「おぉっ!」って(笑)。

二郷:「おぉっ!」って(笑)。なるほどね。
お時間になってきたのでインタビューの方は
これで終わろうと思います。
坪内さん、ありがとうございました。

坪内:ありがとうございました。

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動画で登場したボディワークはこちら。
https://moji-majyo.com/alchemy-body-work/

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