キャンセルについて考える

こんにちは。二郷です。

 

旅行やホテルの宿泊、ネットショッピングなど

何かしらのサービスを申し込んだ後で

「都合が合わなくなった。」、「やっぱり買うのを止めておこう。」と

キャンセルをした経験が

皆さん、一度はあるのではないでしょうか?

 

 

申込のキャンセルについて

自分が購入者側の立場の場合、

普段あんまり深く意識することがありませんが

いざ起業して自分がサービス提供者側の立場になると

キャンセルされると売上が減りますし

返金などの事務手続きが発生するので

正直あまり嬉しくない方がほとんどではないでしょうか。

 

とはいえ、サービス提供者が嬉しくないかどうかは

お客さま側には全く関係がありませんので

そこはサッサと事務処理しちゃいましょう。

 

 

私自身もキャンセルが発生した経験や

キャンセルをした経験があり

サービスの提供者と購入者の両方の経験をした中で

感じた事を書いていきます。

 

 

 

キャンセルという言葉が出た時に

『キャンセル料をいくらに設定するのか』という金額に注目が集まりがちで

告知記事などにも

【〇日前のキャンセルは△%をキャンセル料として頂戴します】等の

表示がドーンと掲載されているのですが、

 

・キャンセルの意志はどんな方法で伝えるのか

・キャンセルが成立するのはどのタイミングなのか

・いつ返金するのか

・返金の際に発生する振込手数料は誰が負担するのか

 

…など事務手続きに関する内容がどこにも記載されていないパターンが割と多く

「キャンセルしないでね!」という無言(?)の圧力に感じる事もあります。

 

 

また、キャンセル料については

その業界の平均的な損害の額を超えるキャンセル料を設定しても

消費者保護の視点から見ると平均額を超える部分は無効となるので

サービス提供者側の一方的な都合だけで

高額のキャンセル料を設定するのはNGなのですね。

 

場合によっては、設定したキャンセル料の根拠を

消費者側に説明するよう求められる事もあるそうです。

 

 

私自身、キャンセル料など違約金に関して勉強不足で

深く考えずにキャンセル料の設定をしていたのですが

消費者契約などに触れていったのを機に

自分のキャンセルポリシーも大幅に変更しました。

 

 

とはいえ、セミナーやコンサルティング業界って

キャンセル料などの扱いがバラバラで

どこで平均額を調べればいいのかよく分かりません(困)。

 

旅行会社やホテルなどの宿泊関係は

割と平均額は分かりやすいんですけどね。

 

 

 

サービス提供者側に立つと避けては通れないキャンセル問題、

起業に関心がある方は一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか?

 

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