在宅ワークを始める前に知っておきたい「ストックビジネス」という考え方

こんにちは。

先日、面白い本を読みました。↓↓

「ストックビジネスの教科書」毎月継続的に収益をあげるビジネスのつくりかた

金色の帯に「長期に安定収入を生み出す方法」と
ドーン!と書いてあります。
なんかもう読むだけでお金持ちになれそうな雰囲気が
プンプンしますね笑。

本書の中では警備保障のセコムやソフトバンクなどの大手企業の話、
100円ショップや書店、貸会議室など
主にリアルビジネスを例に「ストックビジネス」について解説しています。

著者の大竹啓裕さんは
あまりネットビジネスに興味がないのか、
あるいはあえて触れていないのかは分かりませんけど
本書の中ではネットを使った方法についてはあまり書いてありません。

ですが「ストック」という考え方は
在宅で仕事をする上でも非常に重要な概念ですので
ビジネスの形態に関係なく
仕事をする全ての人が知っておいて損はないです。
というか、損すると思います。

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ストック=継続的に利益をもたらすもの


本書の中でいう「ストックビジネス」とは
継続的に利益をもたらすビジネス、
さらにはビジネスそのものを売却できるビジネスモデルことです。

1回買ってもらって「はい、終了!」ではなく
継続して利用し続けてもらう、
つまり継続して課金することが可能なビジネスモデルです。
構築するまでにある程度の時間と労力を要しますが
一旦完成して稼働し始めると
毎月継続的に利益を出し続けることができるようになります。

分かりやすい例でいうと
電気や水道、携帯電話などのインフラ系ですね。
毎月ユーザーに固定料金、
あるいは利用量に応じた料金を払ってもらうやり方です。

ストックビジネスはインフラ系以外だと
不動産賃貸やレンタルサービス、
フランチャイズや新聞、芸能人のファンクラブなどなど
結構色んな方法が本書の中で紹介されています。

皆さん一度はいずれかのサービスを
利用されたことがあると思います。
ストックビジネスは別に特殊なものではなく
私たちの身近に存在しているビジネスなのです。

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ストックビジネスを在宅ワークに応用するには?


本書を読んで私が一番考えたのが
「この概念をどうやって在宅ワークに応用するか」
ということでした。

まさか今から通信会社を立ち上げるわけにはいきませんし
不動産業を始めるにしても
まとまった資金や専門知識が必要になってきます。

私が本書の中で参考になるなぁ、と思ったのが
126ページで紹介されている
「音楽好きのおじさんたち」の話です。

本書の中でわずか2ページ程度しか
そのおじさんたちの話題に触れていないのですが
在宅で一人でビジネスをする上で
ストックビジネス化できる大きなヒントが
この126ページから127ページの中に含まれています。

このあたりは詳しくはメルマガで解説してみようかな…。

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「ストックビジネス」という概念を主婦こそ活用してほしい


他の記事にもちょこちょこ書いているのですが
私は家事や育児、介護に忙しい主婦こそ
時間を有効に使えるレバレッジを効かせる働き方をする方が
良いと思っています。

このレバレッジとストックビジネスは非常に相性が良いです。
今後はこの2つの考え方を組み合わせて
仕事をすすめていきたいなぁ、と
今回「ストックビジネスの教科書」を読んで思いました。

「ストックビジネスの教科書」の中には
「趣味を仕事に」とか「ワンクリックで〇〇万円」のような
ふわふわした内容は一切書かれていません。

普段ビジネス書をあまり読まない人には
もしかすると理解が難しかったり
読んでいくうちに頭が痛くなってきたりするかもしれませんが
今後息長く仕事を続けていくために
必要な意識や考え方がびっしりと書かれていますので
ぜひ一度手に取って読んでいただきたい一冊です。

「ストックビジネスの教科書」毎月継続的に収益をあげるビジネスのつくりかた

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