起業家志望の学生は増えているみたいだけど一度は就職してみるといいと思う

フリーランスママのつぶやき

去年の夏頃に

大学生から起業して学生社長として成功している人のブログを

集中して読んでいた時期がありました。

大学によっては起業家サークルもあるそうで

アラフォー世代としてはある種の逞しさを感じています。

 

学生社長さんの中には

ビジネスで何千万もの利益を出している人もいて「すごいなぁ。」と思う一方で

「社会人経験があればもっと伸びるだろうな。」とさらなる可能性を感じます。

ビジネスの情報発信している学生社長さんの中に

「社畜からの脱却」とか「満員電車とはおさらば」など

”サラリーマン=悲しい立場”として発信している人がいるのですが

個人的にはそういう学生社長さんこそ

一度就職して会社員として働いてみると

さらに自分の事業を大きくできるんじゃないかな?と思います。

 

これは別に「お前も雇われて苦労してみろ。」と言っているのではなく

サラリーマンはなぜ長時間労働をする状況になっているのか、とか

ブラック企業の裏側はどういうものなのか、とか

どうして休日出勤までして働かなければいけないのか、とか

経営者側の視点で体験して考えてみてもらいたいんですね。

 

これってずっと従業員の立場にいるとなかなか分からないもので

「仕事の効率化だ!」と言っている割には

さっぱり効率化できない会社って多いんですよ。

 

私自身もこれまでに

正社員やパートなどいろんな仕事をしてきましたが

今となっては無駄な作業も色々あったなぁ…と思います。

まぁ、雇われている立場としては

たとえ無駄な作業だとしてもその作業をしていればお給料が入ってきますからね。

余程の動機がなければ必死に改善しようと思わないのが

普通なのかもしれません。

(長い物には巻かれよ的な。)



 

このブログは多分学生社長さんは読んでいないと思うんですけど笑、

もし将来、自分の息子や娘が起業を考えたら

「自分で事業しながら就職もしてみなさい。」とアドバイスをするだろうなぁ。

 

雇われの身って一見すると弱い立場に見えますが

よほどめちゃくちゃな会社じゃない限り

給料は出ますし、社会保険も付きます。

トラブルがあればハローワークや労基に相談すれば動いてくれますから

結構社会的に恩恵の多い立場でもあるんですよ。

 

起業独立したら自分で考えて動かなければ

お金は1円も入ってきませんし

トラブルが起きたら自分で解決しなければいけませんからね。

 

個人的におすすめなのは

雇用されて固定のお給料をもらって社会保険に加入しつつ、

自分の資産を構築してもう一つの収入を得るというやり方ですね。

 

基本的に学生さんは時間が余っていると思うので

今のうちにコツコツとネット上で資産を作っておいて

そこから収入が入る流れを作っておけばいいんじゃないでしょうかね。

時間が経つとともに資産がどんどん育っていくので

入学と同時にはじめれば卒業することには

結構大きな金額になっているんじゃないかな、と思います。

 

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