失敗しにくい在宅ワークの始め方を解説してみた。

「在宅ワークに興味があるけど
どんな種類があるのかな?」
「私にできる仕事があるのか知りたい。」

今回は在宅ワークに興味がある方に向けて
在宅ワーク歴3年目の私が
失敗しにくい在宅ワークの始め方をご紹介します。

1.まずは自分の棚卸し

いきなり仕事を探す前に
まずやっていただきたいのがご自身の棚卸です。

こちらの記事にも書いたように
ご自身の経験や実績など
全て紙に書き出して目に見える形に整理してください。

家族に見られると恥ずかしい方は
こっそりと秘密のノートに書き出して
肌身離さず持ち歩くようにしてください笑。

この作業をすっ飛ばして先に進んでしまうと
途中で嫌になったり
方向性を見失ってしまう可能性が高いので
面倒でもやってください。

必ず役に立ちますから。

2.リアルな求人情報を見る

次にしていただきたいのが
「今、まさに求められている仕事」の
リサーチです。

今回は一例として
クラウドソーシング大手の
シュフティ
の公式サイトを見てみましょう。

トップページをスクロールすると
下の方に「カテゴリ一覧」が
出てきますのでどのような内容があるのか
ざっくりとでいいので見てください。

このカテゴリーは
大体どのクラウドソーシングでも
同じようなカテゴリー分けをしています。

ここでは
「こういうカテゴリーの求人があるんだな」とだけ
ざっくり分かればOKです。

次に具体的な求人の中身を見ていきましょう。

上記のカテゴリーの中でも
ダントツで求人案件が多いのが
「ライティングの代行」のカテゴリーです。

他のカテゴリーが
80件~3600件程度なのに対して
「ライティング代行」のカテゴリーは
9000件近い案件数が出ています。

そのライティングカテゴリの中を
さらに細分化して見ていくと
「記事作成・コラムの代行」の案件が
多いのが分かります。

時間のある方は
どのような案件があるのか
1件1件丁寧に読んでみてください。

ご自身の経験やスキルに
マッチする案件がありませんか?

あと、依頼主が書いている
仕事内容の文章の中には
ものすごく大きなヒントが
隠されていますから気になる単語があれば
メモする習慣をつけてくださいね。

案件が多いという事はそれだけ
依頼したい人が多い=ニーズが多いという事が
考えられます。

このような順番で
世の中にはどんな仕事に需要があるのか、
さらに需要の多い仕事は何か、
自分のスキルや経験と
マッチする仕事は何か、
を具体的に知っていただきたいのです。

需要のある仕事を知っているだけで
仕事の進め方はかなり変わってきますので
必ずチェックしてください。

個人で在宅ワークを始めても
活動初期は集客などのハードルがあるので
ファーストキャッシュを得るまでの時間が
どうしてもかかってしまいます。

短期間で収入が入りやすいのは
やはりすでに需要のある仕事をする事です。

「お金を払うからやってください!」と
世間の人が声を上げている仕事から
始めるのが早いです。

また、クラウドソーシングなどに
出されている案件は
「お金を払ってでも他人に依頼したい」という事です。
お金を払ってでも
他人に依頼したいという事は
その先には
『他人に払った金額以上に利益が入るビジネスがある』
という事を意味します。

そのビジネスが何かのかは
すぐに分からなくても大丈夫です。

ですが日頃から考える習慣をつけておくと
個人で仕事を続けていく上で
かなり役に立ちますよ。

「需要のある仕事は分かった。
じゃあシュフティに登録して
需要のある仕事をしていけばいいのね。」と
思ったあなた。

ちょっと待ってください!

シュフティに登録して
在宅ワークに励んでいただいて結構なのですが
個人的にはここからさらに
次のステップに進んでいただきたいと思っています。

3.販売者側になる

次に進んでいただきたいステップは
「販売者側になる」事です。

例えばココナラなどの
出品販売サービスを利用して
自分の提供するサービスに
自分で値段をつけて販売するのです。

シュフティなどの
クラウドソーシングを通じて仕事をする場合、
どうしても仕事を依頼する発注者側が
優位な立場になりますので
報酬は安くなる傾向にあります。

その点、
自分が販売者側の立場になってしまえば
自分で自分の望む値段を
つけることができるのです。
いわば自分の給料を
自分で決めることができるのです。

試しにシュフティなどの
クラウドソーシングに掲載されている案件と
同じような案件をココナラで探して
報酬額を比較してみてください。

結構な価格差がありませんか?

請負の立場と販売者の立場とでは
同じ仕事をしても
報酬がガラッと変わってしまうのです。

単なる「下請け」じゃもったいない

「在宅ワーク」というと
クラウドソーシング単体を勧める人が多いですが
個人的にはさらにそこから一歩進んで
サービス提供者側に
まわっていただきたいと思っています。

単なる安価な下請けだけの
存在になってしまうのは非常に勿体ないです。

もちろん初期の一定期間は
シュフティ
などのクラウドソーシングに登録して
実績と経験を積むといいでしょう。

プロフィール欄に
「クラウドソーシングなどで
〇件の実績があります。」とか
「△人のクライアントさんと
お仕事をしてきました。」など
アピール材料の一つとして書くことができます。

あと、クラウドソーシングで仕事をする時は
仕事の仕方を学ぶのはもちろん、
依頼主がどのように依頼をしてきたのか、
どのような指示をしてきたのか、
どのようなツールを使っていたのか、
契約書などどのような書面を交わしたのかなど
全て記録しておいてくださいね。
個人で仕事をしていく上で
必ず役に立ちますから。
(ただし、情報の漏洩には十分に気を付けてください。)

1.自分のスキルを棚卸する
2.世の中のニーズと自分のスキルとの
マッチングをして短期間でファーストキャッシュを得る
3.経験と実績ができたらニーズがあって
自分のスキルが活かせるサービスを販売する

このステップで進めることによって
独りよがりの的外れなサービス提供から
始めてしまうリスクを避けることができます。

学びながら報酬を得るところからス
タートして実績を積み重ね
世間のニーズに沿った
サービス提供を始めることができるのです。

さらにココナラで実績を積んで
依頼数が増えてきたら
ご自身でサイトを作って
直接、自分のサイトから
申し込みを受け付けるように移行すれば
ココナラの手数料を
差し引かれることが無くなるので
利益がグンと増えます。

棚卸し⇒クラウドソーシング⇒
ココナラ⇒自前のサイトという流れは
一見、地味で遠回りに見えますが
結構確率の高い方法です。

在宅で収入を得る方法は
他にもいろいろありますが
まずは選択肢の一つとして
クラウドソーシングや
ココナラ
を使った方法があるということを
知っていただけると嬉しいです。

得意や経験を活かして在宅ワーク♪

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